代表・野崎が特許庁広報誌「とっきょ」に”ゲームと先端技術の融合領域から見える、新たな可能性”を寄稿しました

広報誌「とっきょ」2020年3月9日発行号

当社代表の野崎が特許庁の広報誌「とっきょ」に”ゲームと先端技術の融合領域から見える、新たな可能性”と題した、ゲーム産業に関する特許動向分析記事を寄稿しました。

 

ゲームと先端技術の融合領域から見える、新たな可能性

ゲーム業界は、特に、ファミリーコンピュータがヒットして以来、日本がけん引してきたと言える業界です。ゲームへは常に最新技術が搭載されてきましたが、近年注目を集めるAR(拡張現実)・VR(仮想現実)・MR(複合現実)などの先端技術との融合および今後のトレンドについて探ってみました。

 

1990年代から現在に至るまでのゲーム業界における特許出願動向と、今後ゲームと先端技術がどのように融合していくのか分析した記事になっております。

 

なお、特許庁の広報誌「とっきょ」では前々号からIPランドスケープ・特許分析特集を組んでおり、今回の記事は

に続く第3回目となります。過去のAI・人工知能およびドローンの記事と合わせてお楽しみください。