当社代表・野崎が『“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方』に寄稿

“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方

当社代表の野崎が株式会社技術情報協会刊行の『“後発で勝つ”ための研究開発・知財戦略の立て方、進め方』の

第3章 後発で勝つための市場の情報分析と新規参入可能性の検討
第7節 特許情報分析を活用した新規参入の見極め方
はじめに
1.後発企業の新規参入における特許情報の活用
1.1 IPランドスケープ-経営戦略・事業戦略策定へ特許情報を活用する
1.2 特許情報の特徴と後発企業の新規参入戦略パターン
2.特許情報を活用した製品・サービスの模倣戦略による新規参入
2.1 製品・サービスの模倣戦略による後発企業の新規参入
2.2 ジェネリック製品・サービス
2.2.1 ジェネリック医薬品の例
2.2.2 ジェネリック家電の例
2.3 製品・サービスの模倣戦略における特許情報分析
3.特許情報を活用した創造的模倣戦略による新規参入
3.1 創造的模倣戦略による後発企業の新規参入
3.2 すき間戦略による後発企業の新規参入
3.3 異業種ベンチマークによる後発企業の新規参入
3.3.1 花王のヘルシア緑茶に見る後発参入戦略の分析事例
3.4 ビジネスモデルの変更による後発企業の新規参入
おわりに

を寄稿いたしました。この書籍は野崎を含め計61名の知財実務家によって執筆されております。

ご興味ある方は是非とも技術情報協会よりご購入いただければ幸いです。