代表・野崎篤志が『知財管理誌』に「今更聞けないシリーズ:No.167 SWOT分析とは何か? -戦略立案へ活かすための3C・知財視点を取り入れたフレームワーク-」を寄稿

3C・知財視点を取り入れたクロスSWOT分析

当社代表の野崎篤志が日本知的財産協会の知財管理誌2021年2月号に『今更聞けないシリーズ:No.167 SWOT分析とは何か? -戦略立案へ活かすための3C・知財視点を取り入れたフレームワーク-』と題した論考を寄稿いたしました。

戦略立案のツールとして自社の内部要因(Strength:強み、Weakness:弱み)と外部要因(Opportunity:機会、Threat:脅威)の4つの要素を組み合わせたSWOT分析があります。本稿では3C(自社:Company、競合:Competitor、顧客・市場:Customer)および知財視点を取り入れたクロスSWOT分析のフレームワークを提案し、戦略立案へ活用するための考え方について解説します。

PDFはこちらからご覧いただけますので、ご興味ある方は是非とも読んでいただければ幸いです。