当社代表・野崎が『“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方』に寄稿
当社代表の野崎が株式会社技術情報協会刊行の『“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方』の
第2章 未来予測のための情報収集の仕方
第2節 未来を見据えた特許情報・技術情報の収集と分析の考え方
はじめに
1.未来予測の容易性・困難性
2.未来を見据えた事業戦略・研究開発戦略策定のアプローチ
3.未来を予測するための情報源と分析の考え方
3.1 主な技術予測手法と特許情報や技術情報の活用形態
3.2 未来を予測するための情報源
3.2.1 未来を予測するための知財情報―特許情報・商標情報―
3.2.2 未来を予測するための技術情報
3.2.3 未来を予測するためのその他の情報
3.3 未来を予測するための分析の考え方
3.3.1 統計解析アプローチ
3.3.2 引用・被引用アプローチ
3.3.3 特許と特許以外の情報の差分分析アプローチ
おわりに
を寄稿いたしました。この書籍は野崎を含め計64名の実務家によって執筆されております。
ご興味ある方は是非とも技術情報協会よりご購入いただければ幸いです。
なお、当社代表の野崎の寄稿分については以下のnoteにて有料購読可能です。
未来を見据えた特許情報・技術情報の収集と分析の考え方
https://note.com/anozaki/n/n8a9a2e43a4ec