当社代表・野崎がIPジャーナル第19号に「ESG・SDGs及び脱炭素時代における特許分析と情報活用」を寄稿
一般財団法人知的財産研究教育財団が発行している機関誌「IPジャーナル」第19号に、当社・野崎が「ESG・SDGs及び脱炭素時代における特許分析と情報活用」というタイトルで寄稿いたしました。
寄稿の概要は以下の通りです。
ESG、SDGsや脱炭素社会・カーボンニュートラルなど持続可能な社会に向けて政治・経済だけではなく、テクノロジーが果たすべき役割は大きい。グローバルなテクノロジーの状況を客観的に可視化するための1つの情報として特許情報への注目が集まっている。本稿では特許情報分析及び活用という側面からESGをはじめとした各種取り組みを整理するとともに、今後特許情報分析・活用を行う上で必要となる考え方を述べた。
IPジャーナルについてはAmazonや書店で購入することが可能です。
なお、本稿PDFについては、来月中旬になったら当社ウェブサイトにて公開させていただく予定です。