当社代表の野崎が知財業務DX化・スマート化を目指すSmart-IPへ出資いたしました

Smart-IP

当社代表の野崎が、知的財産業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守のSmart-IP株式会社(代表取締役社長兼CEO:湯浅 竜)へ出資いたしました。

プレスリリース:知財業務のDXを推進するSmart-IP株式会社が、シードラウンドで5,000万円の資金調達を実施

出資にあたって、以下コメントさせていただきました。

スタートアップはヒトとビジネスモデルが命だと思っています。ヒトの面では、企業知財部門の経験もあって、かつ、特許事務所経営にも関わり、クライアントのニーズを熟知している湯浅さん、佐竹さん、上池さんに加えて、自らデータベース事業を手掛けておりシーズに通暁している大瀬さんという強力な布陣に加えて、まだまだデジタル化の余地が残されている知財業務のDX化・スマート化に着目されている点がSmart-IPの魅力だと感じています。イーパテントとしても、Smart-IPが知財業界に新たな風を吹き込むお手伝いをできることを非常に嬉しく思っています。