当社代表・野崎が『後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方』に寄稿

後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方

当社代表の野崎が株式会社技術情報協会刊行の『後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方』の

第5章 後発で勝つための知財戦略の立て方とその進め方
第6節 特許情報分析に基づく戦略立案と後発参入での勝機の見出し方
はじめに
1.後発参入における戦略立案と各種情報活用
 1.1 特許情報分析の目的と種類
 1.2 戦略立案フローと情報収集・分析―外部環境情報と内部環境情報―
 1.3 IPランドスケープ-経営戦略・事業戦略策定へ知的財産情報を活用する
2.後発参入における戦略立案・特許情報分析の考え方
 2.1 後発参入における戦略のパターン
 2.2 特許情報分析のフロー
 2.3 後発参入の基盤となる自社の強み
 2.4 3C・知財視点を踏まえたクロスSWOT分析フレームワークを踏まえた戦略立案の考え方
 2.5 アドバンテージ・マトリックスによる後発参入市場候補の検討
おわりに

を寄稿いたしました。この書籍は野崎を含め計50名の実務家によって執筆されております。

ご興味ある方は是非とも技術情報協会よりご購入いただければ幸いです。

なお、当社代表の野崎の寄稿分については以下のnoteにて有料購読可能です。

特許情報分析に基づく戦略立案と後発参入での勝機の見出し方https://note.com/anozaki/n/na8d4ac0f1c36