当社代表・野崎が『“知財DX”の導入と推進ポイント』に寄稿

“知財DX”の導入と推進ポイント

当社代表の野崎が株式会社技術情報協会刊行の『“知財DX”の導入と推進ポイント』の

◇第1章 DXの導入により知財業務はどう変わるか?◇
第1節 人工知能時代の知財業務と今後の人材に求められること
1.知財業務の効率化を図るための人工知能およびその他技術
2.知財業務と生成AI
3.生成AIを用いた知財ツール・ソリューション
4.イーパテントにおける生成AIの活用
5.イーパテントにおいて無料公開しているカスタムGPT(GPTs)
6.生成AIと人のすみ分け
7.本格的な生成AI時代を迎えるにあたって重要なこと

を寄稿いたしました。この書籍は野崎を含め計50名の実務家によって執筆されております。

ご興味ある方は是非とも技術情報協会よりご購入いただければ幸いです。

なお、当社代表の野崎の寄稿分については以下のnoteにて有料購読可能です。

人工知能時代の知財業務と今後の人材に求められること

https://note.com/anozaki/n/n926d3c6f9329