Japio YEAR BOOK 2021に代表・野崎篤志の「特許情報をめぐる最新のトレンド-コーポレートガバナンス・コード、IPランドスケープ、ESG・SDGsなど特許情報を取り巻く環境の変化-」が掲載
日本特許情報機構(Japio)が特許情報の活用、機械翻訳と検索技術等を題材とした寄稿と、民間の産業財産権情報提供事業者による関連システムやサービスの最新情報をまとめたJapio YEAR BOOKですが、今年度のJapio YEAR BOOK 2021に当社代表・野崎篤志が
「特許情報をめぐる最新のトレンド-コーポレートガバナンス・コード、IPランドスケープ、ESG・SDGsなど特許情報を取り巻く環境の変化-」
を寄稿いたしました。
現時点でウェブサイトでは特集や寄稿集についてご確認いただくことはできませんが、特許情報フェアが開催される2022年2月に合わせてウェブサイト上で公開されてる予定です。
送料等実費をご負担いただける方に「Japio YEAR BOOK 2021」の冊子版を送っていただけるとのことです(下記参照)。