当社代表・野崎が『適正な知財コストの考え方と権利化、維持、放棄の決め方』に寄稿

適正な知財コストの考え方と権利化、維持、放棄の決め方

当社代表の野崎が株式会社技術情報協会刊行の『適正な知財コストの考え方と権利化、維持、放棄の決め方』の

◇第4章 コスト(時間+費用)の観点から考える知財情報の収集、分析の在り方 ◇
第1節 コストの観点から考える知財情報の収集・分析のあり方
1.情報収集・分析の目的の明確化と仮説構築
 1.1 目的の明確化の重要性
 1.2 知財情報収集・分析の目的
 1.3 分析の目的を踏まえた仮説構築と検証
2.データベース・ツールの見極めとテクノロジーの活用
 2.1 データベース・ツールの見極め
 2.2 テクノロジーの活用
3.スピードと品質

を寄稿いたしました。この書籍は野崎を含め計63名の実務家によって執筆されております。

ご興味ある方は是非とも技術情報協会よりご購入いただければ幸いです。

なお、当社代表の野崎の寄稿分については以下のnoteにて有料購読可能です。

コストの観点から考える知財情報の収集・分析のあり方

https://note.com/anozaki/n/n27cbec3c46e4