2024-03-30 / 最終更新日 : 2024-04-27 野崎 篤志 お知らせ 当社代表・野崎が『後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方』に寄稿 当社代表の野崎が株式会社技術情報協会刊行の『後発で“勝つ”ための研究・知財戦略と経営層への説明・説得の仕方』の 第5章 後発で勝つための知財戦略の立て方とその進め方第6節 特許情報分析に基づく戦略立案と後発参入での勝機の […]
2021-11-15 / 最終更新日 : 2021-12-26 野崎 篤志 お知らせ Japio YEAR BOOK 2021に代表・野崎篤志の「特許情報をめぐる最新のトレンド-コーポレートガバナンス・コード、IPランドスケープ、ESG・SDGsなど特許情報を取り巻く環境の変化-」が掲載 今年度のJapio YEAR BOOK 2021に当社代表・野崎篤志が「特許情報をめぐる最新のトレンド-コーポレートガバナンス・コード、IPランドスケープ、ESG・SDGsなど特許情報を取り巻く環境の変化-」を寄稿いたしました。
2021-04-16 / 最終更新日 : 2021-04-17 野崎 篤志 お知らせ 当社・代表の野崎が委員を務めた「中小企業等知財分析レポートを用いたマッチング調査研究に関する調査研究報告書」が発行されました 当社・代表の野崎が委員として参画した特許庁「中小企業等知財分析レポートを用いたマッチング調査研究に関する調査研究」の報告書が特許庁ウェブサイトで公開されました。
2021-01-07 / 最終更新日 : 2021-01-07 野崎 篤志 お知らせ Japio YEAR BOOK 2020に代表・野崎篤志の「特許情報をめぐる最新のトレンド―人工知能、IPランドスケープなど特許情報を取り巻く環境の変化―」が掲載 今年度は当社代表・野崎篤志がJapio YEAR BOOK 2020に「特許情報をめぐる最新のトレンド―人工知能、IPランドスケープなど特許情報を取り巻く環境の変化―」を寄稿しております。
2019-06-23 / 最終更新日 : 2019-08-07 野崎 篤志 お知らせ 代表・野崎がIPジャーナル第9号に「IPランドスケープの底流―情報分析を組織に定着させるために」を寄稿 一般財団法人知的財産研究教育財団が発行している機関誌「IPジャーナル」第9号に、当社・野崎が「IPランドスケープの底流―情報分析を組織に定着させるために」というタイトルで寄稿いたしました。 寄稿の概要は以下 […]
2018-11-15 / 最終更新日 : 2018-12-08 野崎 篤志 お知らせ 代表・野崎篤志が『知財管理誌』に「知財部員のための未来予測「魚の目視点」の考え方」を寄稿 当社代表の野崎篤志が日本知的財産協会の知財管理誌2018年11月号に『知財部員のための未来予測「魚の目視点」の考え方』と題した論考を寄稿いたしました。 先行きが不透明かつ不確実性が高い世の中であるからこそ、自社を取り巻く […]
2018-09-30 / 最終更新日 : 2018-12-08 野崎 篤志 お知らせ 代表・野崎篤志が『コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方』に寄稿 当社代表の野崎篤志が株式会社技術情報協会刊行の『コア技術を活用した新規事業テーマの発掘、進め方』の 第7章コア技術を活用した新規事業テーマの発掘と評価 第3節 新規事業開発における特許情報と市場情報・ビジネス情報の使い分 […]
2017-11-13 / 最終更新日 : 2017-11-12 野崎 篤志 お知らせ 【セミナー案内】米国特許情報調査の基礎と実践テクニック 代表の野崎が日本アイアール主催の「米国特許情報調査の基礎と実践テクニック」において講師を務めます。代表の野崎が米国特許調査にフォーカスした初の講座となります。 本セミナーでは キーワード検索においては日本語とは異なる英語 […]
2017-11-10 / 最終更新日 : 2018-02-04 野崎 篤志 お知らせ 【セミナー案内】MDBソリューションセミナー 市場情報と特許情報を融合した新事業開発の考え方 代表の野崎が日本能率協会総合研究所マーケティング・データ・バンク(MDB)主催のMDBソリューションセミナー「市場情報と特許情報を融合した新事業開発の考え方」において講師を務めます。2017年10月に横浜・東京で開催した […]
2017-10-02 / 最終更新日 : 2017-11-12 野崎 篤志 お知らせ 【寄稿】Significance and Effective Ways to Access Japanese Patent Information 当社代表の野崎が一般社団法人日本国際知的財産保護協会 AIPPIの英文ジャーナル月報「A.I.P.P.I」(Vol.42 No.5)へ Significance and Effective Ways to Access […]